ぞふろぐ

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田舎暮らしの金欠オタク高校生の雑記

KDE環境でオススメのQtアプリケーション

どうも、KDEデスクトップを愛してやまないぞふです。

KDEユーザーたる者、常用するアプリケーションは極力Qtで揃えたい…っていうのがあるので、本稿では自分が気に入ってるQtアプリケーションを紹介していきます。

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壁紙のキャラはアイドルマスターシンデレラガールズの工藤忍。本稿を執筆した3月9日が誕生日なんですよ。実直で努力家な娘なんでモバマスをされている方は総選挙の時に1票でも良いんでこの娘に入れてやってください(ダイマ)。

★印はKDEアプリケーション

Clementine:多機能で使いやすい音楽プレイヤー

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音楽ファイルが入ったフォルダーを予め読み込んでおくライブラリー型の音楽プレイヤーですが、曲を一旦プレイリストに追加してそこから再生するというのがこのプレイヤーの特徴です。

ライブラリー型ですので曲の管理がしやすいのがメリットです。また、ライブラリから曲を選んでいくだけでプレイリストを簡単に構築できるのも魅力的だと思っています。

MusicBrainzの膨大なデータベースから曲のタグ情報やアルバムアートを取得出来るのも便利です。

クラウドソースでの再生にも対応しています。SoundCloudのような音楽共有サービス、Spotify*のようなストリーミング配信サービス、更にはDropBoxやOneDriveなどのクラウドストレージからの再生にも対応しています。

*ClementineからSpotifyを利用するにはPremiumプランが必要です。

★Audex:タグ情報を自動で取得してくれるオーディオCDリッパー

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先述のClementineにもオーディオCDのリッピング機能はありますが、僕はリッピング時にはリッピング専用のAudexを使用しています。

Clementineは非常に便利なのですが、リッピング時にタグ情報を付加してくれないのが難点です。

Audexの場合はリッピング時に自動でタグ情報を取得して付加してくれるのでとても重宝しています。

SMPlayer:YouTubeにも対応したシンプルな王道メディアプレイヤー

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Linuxのメディアプレイヤー界においてVLCと双璧をなすのがこのSMPlayerWindowsでもそこそこ利用者は多いです。

名前がアレな気もしますが決して如何わしいモノではありません。

シンプルなUIでありながらも、メニューを開くと設定項目がズラリ。初心者にも上級者にも使いやすい仕様です。

ストリーミング再生にも対応しており、アドオンを追加すればYouTubeの動画を検索することも可能です。

★Krita:無料とは思えないほど高性能なペイントツール

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こんなアホみたいなこと書いてます。絵は描けません

Qt及びKDEソフトウェアを語る上で外せないのがこのKrita。複雑な生い立ちで有名なKritaですが、当初はGIMPのようなレタッチソフトを目指していたのだとか。

非常に高性能で、無料でありながら有償のペイントツールと比較しても遜色ないとまで言われています。

豊富で強力なブラシやPhotoshop並の変形機能、Corel Painter並のカラーマネジメントが特徴です。無料なのに凄すぎる…。

"本格的な"アニメーション制作機能も備えています。もう何でも有りな感じですね。

PhotoshopのPSDファイルが開けるのも特徴です。これ目当てで使ってる人も多いみたいです。

複雑な開発経緯もあってか、他のペイントツールと比較してお絵かきの機能は勿論の事、それ以外の機能も著しく突出しているので、絵を描かない人も何らかの活用法を見出だせるかも知れません。

僕は使いこなせる自信はありません。

他にも沢山あるQtアプリケーション

本稿で紹介した以外にも、Qtで開発されたLinux向けアプリケーションは沢山あります。

また、ClementineやSMPlayer、Kritaはクロスプラットフォームで、Linuxユーザー以外にも自信を持ってお勧め出来るアプリケーションだと思っています。

KDEデスクトップではQtアプリケーションを使いたいので、Qtで開発された優秀なアプリケーションが多いというのは嬉しい気がします。